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- 範囲SUMへ入らない文字列の数値を検出する。
- 初期残高を含む五取引の残高・DDを検算する。
- 原通貨とJPY決済額を分けて合計する。
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トレード日誌 実現損益 残高(Balance) ドローダウン 期待値(損益の加重平均) ピップ(pip)表計算では原記録と計算・集計を分離します。ここでは架空の数量計算、再計算できる五取引ジャーナル、ダッシュボードの点検を作ります。数式は英語関数名、引数区切りカンマ、小数点ピリオドで記載。設定や使用可能関数は確認してください。数式が見えることは入力の正しさや有料ツールへの普遍的優位を保証しません。
原インポートと集計を分ける
Import、Calculator、Journal、Dashboardを分け、原約定、費用、IDを保持。部分操作をまとめるならアイデアの定義を固定し、時刻・口座通貨・小数点・費用の符号を点検します。同じ原記録の再取込みを二度目の損益にせず、既に費用後の値へ同じ費用を再控除しません。
SUMIF・COUNTIF・MINだけで全指標は計算できません。月次は日付範囲、ドローダウンは累積ピーク、変動性・比率・不確実性には追加の式や系列が必要。見やすい図より先に既知標本を原取引へ照合します。
数量刻みを指定する計算機
予定価格損失予算、SL幅pips、口座通貨での1 lot当たりpip価値、許可される数量刻みを指定。実商品と換算規則に対応させ、入口時点で未知の将来決済為替を入力しません。正の有効入力なら生lot=予算÷(SL pips×pip価値/lot)。刻みへ切り捨て、最小・最大数量と証拠金を別に点検。費用や不利約定で損失は増え、全員必須の固定リスク割合はありません。
架空USD口座equity10,000・選択リスク1%なら予算100 USD。EUR/USDのSL25 pips、1 lot=100,000 EUR、pip0.0001なら10 USD/pip/lotで100/(25×10)=0.40 lot。元PL版の別例は20,000 PLN、仮定USD/PLN4.00で40 PLN/pip/lot、予算200 PLNから200/(25×40)=0.20 lot。現在為替ではなく別々の口座例です。
B2にequity、B3に1%として保存した割合、B4にSL pips、B5に口座通貨pip価値/lot、B6に刻み0.01。正の有効入力に対して:
=FLOOR(B2*B3/(B4*B5),B6)式を評価する前に入力を検証。1%を選んだ数量例と照合します。SLゼロ、無効pip価値、最小数量未満も試し、最低数量へ黙って切り上げて予算を超えないでください。一例の一致は全商品・通貨・費用を検証したことにはなりません。
振り返りのための記録項目
問いに応じ、時刻、銘柄、方向、セットアップ、予定出口、実約定、数量、費用後損益、最初の予定リスクを保存。方向等はカテゴリで、全てが定量測定ではありません。費用後R=費用後損益÷正の有効な初期予定リスク。SL移動後に分母を書き換えず、口座・通貨・アイデアIDを保持します。
MAEとMFEはpips・金額・R等を揃えた定量的な最大逆行・順行幅で、定性的なのは別の短い観察メモ。価格の側やスプレッドを含むかと測定法を指定します。決済行だけから相関、未決済エクスポージャー、含み損中のequity低下を復元できず、MAE/MFE自体も最適SL・目標の証拠ではありません。
文字列の数値が合計から消える例
インポート後は数値の個数と型を照合。画面に200と表示されても範囲の合計へ入るとは限りません。
横スクロールで図全体を確認 →
横にスクロールすると図全体を確認できます。
原例は空でないB3:B5三セル。B3数値100、B4文字列200、B5数値−50 PLNなら=SUM(B3:B5)は50、=COUNT(B3:B5)は2。原データと照合してB4を数値200へ意図的に変換すると250・3です。書式や左右寄せだけで型が変わったとせず、原Importを保存し負号・小数点も確認。Microsoftの説明は範囲参照に対する動作で、関数引数へ直接書く文字列とは規則が違う場合があります。
日付範囲・有効件数・ピークを使う月次集計
月初以上、翌月初未満でSUMIFS等を使います。生の日付を月番号と比較したり、月番号だけで年を混ぜたりしません。正の費用後損益件数を、同期間の有効な決済全件(ゼロも含む)で割ります。初期リスク欠損なら金額損益が有効でもRは欠損なので、各指標の有効件数を別記します。
プロフィットファクター=正の費用後損益合計÷負の合計の絶対値で、損失ゼロなら算出不可。平均Rは有効な個々のRの平均です。勝率の比率は%書式で表示し、さらに100倍しません。残高、累積ピーク、DDを別列とし、初回前の資金もピークへ含めます。金額DD=残高−ピーク、符号付き比率=残高/正のピーク−1。対象DD列のMINが記録上の最大低下です。決済残高は取引途中のequityではなく、入出金は調整が必要です。
架空の完全標本:A日付、B費用後PLN損益、C初期PLNリスク、D R、E残高、Fピーク、G符号付きDD%。E2=10,000、F2=E2、G2=0で、行2は初期状態。行3–7の日付は2026-09-01・02・03・04・07、損益−100・200・−50・0・150、初期リスクは各100。日付は表計算の日付、金額は数値で、未決済と入出金なし。
D3: =IF(C3>0,B3/C3,"")
E3: =E2+B3
F3: =MAX($E$2:E3)
G3: =E3/F3-1行7までコピーしGを%書式へ。残高は9900・10100・10050・10050・10200 PLN。最深DDは最初の損失後−1%で、初期資金を除外すると見逃します。
純損益: =SUM(B3:B7)
勝率: =COUNTIF(B3:B7,">0")/COUNT(B3:B7)
平均R: =AVERAGE(D3:D7)
DD: =MIN(G2:G7)
PF: =SUMIF(B3:B7,">0",B3:B7)/(-SUMIF(B3:B7,"<0",B3:B7))この有効標本では純損益200 PLN、勝率40%、平均+0.40R、PF350/150≒2.33。一般利用の前に空標本・損失ゼロなどのガードを付け、算出不能をゼロに置換しません。9月集計ならL2を2026-09-01、L3を2026-10-01の日付として:
=SUMIFS(B3:B7,A3:A7,">="&L2,A3:A7,"<"&L3)月末の時刻も含み、翌月は除外。ほかの指標にも同じ期間を適用します。
月の合計だけでは分からないこと
別の架空月で28取引、初期リスク各100 USD、費用後合計340 USD、開始10,000 USDなら月収益率3.4%、平均R=340/(28×100)=0.12142857R。勝ち13回なら13/28≒46.4286%。この合計だけからPFや最大DDは計算できず、利益・損失合計と順序付き経路が必要。リスクが変わる場合は先に各行のRを計算します。
結合の多重度も点検。架空アイデアの価格損益100 PLNと、別々の正当な費用−2・−3・−1 PLNを一対多結合で展開すると親の100が三回現れ、行98・97・99の合計294へ誤増幅します。正しくは100−2−3−1=94。費用IDが別々でも親損益の反復は直りません。先に費用をアイデアごと−6へ集計して一回結合し、行数と純額を照合します。実取引の観測結果ではなく計算点検です。
JPY決済はUSD損益を合算してから換算しない
独自の別シートJPY_Check、実履歴ではない架空教材。費用前価格損益は取引A+10 USD・換算150 JPY/USD、取引B−10 USD・換算155 JPY/USDと、各決済明細にこの換算が記録されたと仮定。別途一回の手数料は−100 JPYで、二つのUSD損益へ既に含まれていません。
通貨と型を分け、各決済明細と照合してから口座通貨の純損益を合計。未知の将来為替を入口計算へ持ち込まず、このモデルを日本の税務換算へ流用しません。
小さな画面では横にスクロールするか、図を拡大できます。数値と要点は下のテキストにも記載しています。
- 取引Aの個別換算
- +10 × 150 = +1500 JPY – 原通貨額と適用された換算率を保持。
- 取引Bの個別換算
- −10 × 155 = −1550 JPY – 二取引の価格損益合計は−50 JPY。USDゼロへ一括換算では再現不可。
- 別記のJPY費用を一回だけ
- 1500 − 1550 − 100 = −150 JPY – 既に費用後の口座決済額なら同じ費用を再控除しない。
JPY_CheckのB3=10、C3=150、B4=−10、C4=155とし、D3=B3*C3、D4=B4*C4。別のB5=−100 JPYなら=SUM(D3:D4)+B5で−150 JPY。USDを先に10−10=0へ合計し一つの月末為替で掛けても−50 JPYの価格損益は再現できません。既に口座JPYの費用後決済額があるなら、それへ同じ費用・換算を二度適用せず、原明細と突合。この決済モデルを入口時の数量計算や日本の税務換算規則として使いません。
原記録と既知標本を照合してから使う
- 原Import、Calculator、Journal、Dashboardを分離。借りたテンプレートも定義と式を点検できれば利用可能で、手書きの列だけが理解法ではありません。
- 既知の架空例、無効入力、数量刻み、最小値を試す。一例の一致で全通貨・費用の動作を保証しない。
- 操作の集約、費用後値、初期リスクを照合。欠損を捏造せず指標別の有効件数を表示。
- 月次合計、勝率、PF用二条件合計、平均R、DDの五式を原データへ照合。初期ピークや年・月も維持。
- 維持できる頻度で振り返り、式・データの修正と戦略の変更を別記。測定が正しくなっただけで戦略が改善したとはいえません。
理解度を確認
練習の目安: 約2分.
答えと解説を見る
範囲参照で、数値は100と−50の二つです。
よくある質問
有料アプリより表計算がよい?
何列を記録すべき?
表計算で数量を計算するには?
最大DDはどう計算?
出典と検証
- support.microsoft.com
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- learn.microsoft.com
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計算例には前提条件を明記しています。現在の市場データや提供会社の取引条件の代わりにはなりません。
