アベレージ・トゥルー・レンジ (ATR)

ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)は、J・ウェルズ・ワイルダーが考案したボラティリティ指標で、価格変動の平均的な値幅を測ります。窓(ギャップ)を「真の値幅(トゥルー・レンジ)」として織り込む点が特徴です。標準は14期間で、トレンドの方向は示しませんが、相場の変動性に応じて損切り幅を決めたりポジションサイズを調整したりするのに広く使われます。

← 用語集に戻る