SNBの介入(スイス国立銀行)
SNBの介入とは、スイス国立銀行(SNB)が過度に強いフランを抑えるために行う措置を指す。フランは安全通貨として有事に買われ、スイスの輸出企業に打撃を与えるためだ。2011年から2015年までSNBはEUR/CHFの下限1.20を固定して防衛したが、2015年1月15日に予告なく撤廃すると、フランは数分で約30%急騰した。現在は防衛水準を公表せず、外貨の売買によって介入している。
SNBの介入とは、スイス国立銀行(SNB)が過度に強いフランを抑えるために行う措置を指す。フランは安全通貨として有事に買われ、スイスの輸出企業に打撃を与えるためだ。2011年から2015年までSNBはEUR/CHFの下限1.20を固定して防衛したが、2015年1月15日に予告なく撤廃すると、フランは数分で約30%急騰した。現在は防衛水準を公表せず、外貨の売買によって介入している。