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同じ足でも、dojiの定義で判定は変わる

Krakenの一つのEUR/USD現物市場で確定した120本について、公表済みの分類結果と方法を日本語で説明します。元の標本、出典と結果を保持し、新しい相場を取得した研究や収益性の測定ではありません。

一本の足で定義を比べる

実体B、値幅R=High−Low、先行する確定10本の平均値幅を同じ単位で入力します。例はpip、EUR/USDの1pip=0.0001。現在足を自分の参照平均へ含めません。小数点はピリオド、桁区切りは使わず千は1000と入力。全角数字・小数点は半角へ正規化し、カンマは拒否します。

整数部は最大9桁、小数部6桁。判定は固定倍率の整数で行い丸めません。表示は最大小数3桁なので、丸めた表示率から判定を推測しないでください。

最初の例はB=0.5pip、R=2pip、先行平均8.6pip。B/R=25%なので5%規則では不合格。参照閾値0.86pip以下なのでTA-Lib型規則ではdojiとなります。

価格形状の二つの分類であり、注文の指示ではありません。

何を比較しているか

出典と価格の種類
Kraken公開API、EURUSD・内部キーZEURZUSD、60分足です。一つの現物EUR/USD市場の取引価格OHLCで、CFD業者のBid/Askや為替市場全体ではありません。
評価期間
2026年9月21日00:00UTCから25日23:00UTCまで、連続120本のH1。時刻は足の開始。JSTでは最初の足開始は21日09:00、最後は26日08:00。同じ120個の時点の表示であり、別標本ではありません。
初期化データ
先行10本は2026年9月20日14:00–23:00UTC。計130レコード。選択標本では欠けた時間、値幅ゼロの足、補間はありません。
固定した資料の版
元のAPI応答取得は2026年10月2日19:48:29UTC、JSTでは翌3日04:48:29。未確定の最後のAPI足を除いてから期間を選択しました。元応答は研究の私的記録にあり、取引利益を基準に期間を選んだものではありません。
記事の規則
R>0かつB≤0.05×R。感度確認の3%・10%も事前に選択した閾値で、最適化の結果ではありません。
参照規則
B≤0.1×先行10本のHigh−Lowの算術平均。TA-Lib0.6.4のBodyDoji既定設定を参照し、現在足は平均から除外します。
元の検証記録と、今回の範囲
元のPythonコードはDecimalを使用。元manifestはC TA-Lib0.6.4・Python binding0.6.8のCDLDOJIと120/120一致したと記録します。この日本語版でCライブラリーを再実行したとの主張ではありません。未来足も分類に使いません。

確定120本の結果

記事5%規則とTA-Lib参照規則の比較
記事5%規則参照:doji参照:dojiでない合計
doji10111
dojiでない9100109
合計19101120

二つのラベルが異なるのは10本。3%では7本、5%では11本、10%では14本がdojiです。その後の収益率を調べていないため、最良の閾値は選べません。

違いを説明する二つの観測

9月21日23:00UTC=22日08:00JST:B=0.5pip、R=2pip、先行平均8.6pip。実体は現在値幅の25%で5%規則を満たさず、参照閾値0.86pipは下回ります。

9月23日14:00UTC=23日23:00JST:B=3.6pip、R=232.1pip、先行平均15.53pip。B/Rは約1.55%で現在足規則を満たしても、参照閾値1.553pipを超えます。

第二観測のHighは標本内で異常に大きい値です。元研究で別途取得したKrakenの14:30UTC開始M30足のHighと一致しました。同じ業者内の整合確認で、独立市場での検証ではありません。原因は未特定で、結果を見てから除外していません。この大きな値幅は後の10閾値にも影響します。戦略評価では別の出典と比較し、データ処理の方針を事前に定めます。

ダウンロードと再現の限界

120行の分類結果CSV

元コードと方法のZIP

CSVはB/R、B/先行平均と判定を記録し、1はdoji、0は非doji。セミコロン区切り、UTF-8、小数点ピリオドです。文字列として取り込みます。完全なOHLCではありません。技術列名とZIP内ポーランド語資料を保持し、元パッケージのバイトを変えず、日本語説明はこちらに置きます。

1.公表済み特徴量から判定を確認

ZIPを展開しPython3.10以降で実行。次のコマンドは特徴量から判定と件数を再計算し、追加ライブラリーは不要です。

python doji_analysis.py --features doji-klasyfikacje-20260921-25.csv

2.元OHLCから再計算する場合

対象期間のKraken H1 EUR/USDと先行10本が必要です。保存したAPI応答JSONを入力にでき、公式H1アーカイブは次の見出し付きCSVへ変換できます:timestamp,open,high,low,closeUnix秒、小数点ピリオド、取引価格とUTCを保持。公式アーカイブの見出しなし形式と、このコードが要求する見出し付き形式は異なります。

python doji_analysis.py --input kraken-eurusd-h1.json --expect-original manifest.json --output wyniki

Kraken OHLC APIは直近最大720件で、最後の足は未確定です。引数sinceだけで古い全期間を取得できるわけではありません。公式アーカイブの対象日付を確認。取引がなければ足がない場合があります。研究日付の変更や欠損補完をせず、元価格がなければ特徴量と件数だけの検査で、OHLCからの完全再現とはしません。業者の資料改訂でhashが変わる場合、--expect-originalが処理を止めます。

NumPyとTA-Libが使える場合、--verify-talibは任意です。コードは版と一致数を記録し、TA-Libの足設定は変更しません。

データの識別

元API応答のSHA-256:

0ae5d42eaad7bc167490204719257afddbfc752af1dfdf2442f07ae06e3db68d

選択した130本OHLCのSHA-256。正規化方法はコード内:

74053898bb51b9f9c5d52dadb19487a417c2e6929fcc214d6d1c46312458de57

パッケージには元コード、特徴量、方法とhash manifestがあります。業者の生応答は含まず、研究の私的記録にあります。

二分の練習:二つの時間表記は、二本の足ではない

9月21日23:00UTCの観測はJSTで22日08:00です。時間帯を落として両方を保存したら、二つの異なる足や九時間の欠けを認定できるでしょうか。

答えと説明を見る

できません。Asia/Tokyoの22日08:00から九時間戻すと21日23:00UTC。同じ時刻キーです。UTCのtimestampと60分足を識別子に使い、JSTは表示として保存します。九時間の欠損ではなく同じ観測の重複で、この確認だけで業者の全資料が完全と証明するものでもありません。

結論の範囲

一つの市場、一週間の標本で二定義を比較した結果です。為替全体のdoji頻度、次足の方向や戦略優位は測定しません。リターン、費用、入口・出口や統計的有意性を計算していません。dojiと呼ぶ本数が増えても、予測が当たる回数が増えたとは言えません。

方法と一次資料

元研究は2026年10月2日。日本語版は元の標本を保持します。dojiの記事へ →